谷上プロジェクト

[TANIGAMI PROJECT]ChatWork 前CEO 山本敏行氏
5年間のシリコンバレーでの挑戦から生み出された『谷上プロジェクト』への想い

谷上プロジェクトへの想い

当たり前のように
「変化」が起こる毎日

■シリコンバレーに5年間チャレンジして、
 気づいたこと

みなさん、こんにちは。
『谷上プロジェクト』発起人のChatWork 前CEOの山本敏行です。
ChatWork株式会社のビジョンは「世界の働き方を変える」こと。
私たちは2011年より、ビジネスコミュニケーションを効率化するチャットサービスを展開し、
「メール」や「電話」など煩雑なコミュニケーションツールを一つに集約。「仕事の効率化」を実現してきました。
今では導入企業数は17万4,000社を超え(2018年4月末日時点)、私たちは日々、コミュニケーションの変化がもたらす、
働き方の多様化とその可能性を強く感じています。
チャットワークの誕生により、「メール」や「電話」等多くのものが不要となってきました。

そして、この日本発のコミュニケーションツールを世界のスタンダードにする。

シリコンバレーでは

自動運転カーが走り回り、どこでもすぐ来る個人タクシー網があっという間に整備され、個人宅が貸し出され格安高品質のホテルに次々と変わっていくそうやって、当たり前のように自分たちで変化を起こしていくことを目の当たりにしました。 シリコンバレーでは、いたるところで、毎日100程度ものmeetupイベントやピッチが行われています。一方で、シリコンバレーでは年間平均で約17,000社が生まれ、約10,000社が倒産していると言われています。ですがこの場所には、例え失敗をしたとしても、次の挑戦へまた踏み出していく人がたくさんいます。「挑戦と変化」が絶えず生まれる、その要因を探した私が辿り着いた答えが 失敗してもまたチャレンジできる環境があること そして「挑戦と変化」を受け入れるコミュニティがあることでした。
こうした環境があることが、シリコンバレーがここまでの変化の震源地になっていくことができた要因だと強く思います。

シリコンバレーで分かった事。

それは 挑戦と変化を求める人たちが集まって出来たコミュニティがある事。
日本でも同じようなコミュニティと街が出来たら、すごい事が起こるんじゃないか、と真剣に考え、
谷上プロジェクトをスタートしました。

良好なアクセス

何故、谷上なのか。

コミュニティをつくりたい、そう思ったときに絶対に必要なものが「谷上」には揃っていました。コミュニティをつくるにあたり、私たちが重視したものこそ「変化の余地のある場所」と「全国から集まりやすい場所」であるということ。変化を起こしていくには、まだ成熟していない変化の余地がある街である必要があります。都会は、街が成熟していることもあり、変えようと思っていても既得権益などもあり、なかなか変えることができないのです。シリコンバレーももとは閑散とした果樹園であり、世界一の娯楽が集まるラスベガスは、はじめは何もない砂漠でした。
日本にも、そうした「変化の余地のある場所」と「全国から集まりやすい場所」はないかと探していたところ、
辿り着いた場所こそ「谷上」でした。